きもつき宇宙協議会とは

「きもつき宇宙協議会」は、鹿児島県肝付町にある「宇宙科学」関連資源等を活用し、「宇宙の町 肝付町」として全国にその名を発信し、肝付町のファンを増やしていくことを目的としています。

当協議会は、2015年12月に協議会の準備会を組織し、その活動を引き継ぐ形で2016年4月に発足しました。肝付町役場、肝付町内事業者(漁業組合、観光協会等)、宇宙をこよなく愛する方々が主体となり、活動する任意団体です。

肝付町が将来にわたって地域活力を維持していくために、町民や民間事業者、関係団体など様々な主体の力を結集しながら、「銀河連邦」や「宇宙兄弟都市」などと連携し、本町の有力な地域資源である「宇宙科学」関連資源を最大限に活用したまちづくりの取り組みを一体的かつ総合的に行っていきます。

協議会の組織体制(平成28年度時点)

協議会の組織体制(平成28年度時点)

協議会のビジョン

協議会の活動目的

肝付町のファンを増やす

肝付町が宇宙の町であることを知っている人たちは実は沢山います。それは、宇宙開発に従事している人や企業、宇宙ファンといわれる人達です。しかし、そうした人々が肝付町の活性化に関わることはなかなかできません。ですので宇宙のまちづくりを行うプラットフォーム組織(今後の「協議会」)をつくり、様々なプレーヤーとともに肝付町のファンづくり、町の活性化に取り組んでいきます。

肝付町が「宇宙の町」であることを全国にPRする

日本で初めて射場が設置されたにも関わらず、意外にもそのことが全国の人々にあまり知られていないのが現状です。
ですので、肝付町と宇宙開発といった歴史や肝付町の資源を活用しながら、より多くの人々に宇宙の町である肝付町を知ってもらうための取組みを実施していきます。

町外から肝付町に人を呼び込む

肝付町に向かう際には、交通機関の選択肢がなく、人々が足を運びにくい状況であるため「陸の孤島」と呼ばれます。しかし、ロケット発射の際は、全国各地から多くの方々が肝付町に足を運びます。「宇宙科学」という町の最大の資源を活用し、ロケット打ち上げがない時でも、人々が訪れてみたいと思える町とするための仕掛けづくりを行います。

協議会の活動内容

銀河連邦キモツキ・ウチノウラ共和国国民制度の事務局運営

国民制度を通じて国民になってくれた人に対して、肝付町の情報を配信(メルマガ等)し、コンセプトブックや国民票等を発送する事務手続きを行います。

肝付町のプロモーション活動

東京や大阪等の他市町村における地域等のPRイベント等に参加し、コンセプトブックや国民票等を活用しながら、宇宙の町である肝付町をPRします。

肝付町への観光ツアーの企画・運営支援

肝付町に来訪してくださった方々をおもてなしするための観光ツアーの企画運営を行います。実施にあたっては、観光協会や民間事業者等と連携しながら、進めていきます。

その他、宇宙のまちづくりに関する活動

上記3つ以外にも多くの宇宙に関連した取組みがあります。肝付町を全国に発信し、町に活気を与える活動は分野関係なく、みんなの力で企画や運営を進めていきます。