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ロケット打ち上げを地元で支える、縁の下の力持ちが登場!!「イプシロンロケット2号機・勝手に応援プロジェクト」とは?

2016.12.08 up

イプシロンロケット2号機を応援!地元愛でカウントダウン!!

いまロケット関係者、宇宙ファンの間でひそかに話題になっているプロジェクトがあります。その名も、『イプシロンロケット2号機・勝手に応援プロジェクト』。「世界で一番愛されている」といわれる、肝付町のロケット射場(内之浦宇宙空間観測所)での打ち上げを、地元住民がカウントダウンする企画です。

イプシロンロケット2号機の打ち上げ日が決まった11月から、日替わりで「ロケット愛あふれる地元住民」が打ち上げまでをカウントダウン。ロケット関係者だけでなく、地元の様々な職種の方々が登場しています。直接打ち上げに関わっていなくても、一人ひとりがそれぞれに熱い思いを抱いてロケットを応援しています。ロケット射場と地元との絆の強さが、「世界で一番愛されている射場」といわれる肝付町内之浦のゆえんでもあるのです。

 

このプロジェクトを実行しているのは、2016年4月から肝付町地域おこし協力隊として活動している、田中綾音さん。企画のきっかけや、地元の観測所愛を伺いました。

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肝付町地域おこし協力隊 田中綾音さん。静岡県出身。600年の歴史をもつ肝付町岸良の伝統「ナゴシドン」の舞手存続等、肝付町を舞台に活躍されています。

 

「JAXA関係者でもなく、ロケットの打ち上げ作業に関わっているわけでもないのに、地元の人がこんなに観測所やロケットのことを大好きで誇りに思っているのが、肝付町に来たばかりの頃は不思議でした。けれど、地元の人の『観測所愛』あふれるエピソードを日頃からたくさん聞くうちに、私にも『観測所愛』が芽生えてきたんです。ロケットの打ち上げ作業に私は全く関係ないけれど、『勝手に』応援したくなるくらい。そんな時に、イプシロン2号機の打ち上げ日が決まって、内之浦宇宙空間観測所がまさに『世界で一番地域から愛されている射場』であることを知ってもらうチャンスだと思いました。

写真を撮るときは、被写体の方に一言書いてもらうだけでなく、観測所との関係や、ロケット打ち上げへの思いなどを取材して、紹介文を書かせてもらっています。十人十色の観測所愛をぜひ感じてください。あなたの『観測所愛』が深まること間違いなしです!」

田中さん自身も、打ち上げをとても楽しみにされているそう。地元ならではの視点から、ロケット打ち上げまでのワクワク感を楽しむことができる「イプシロンロケット2号機・勝手に応援プロジェクト」。現在、ホームページのほか、肝付町地域おこし協力隊のfacebookきもつきおこし!でも更新しています。

「世界で一番愛されている射場」のロケット愛をぜひご覧ください!

勝手に応援プロジェクト詳細はこちら